ミエルシトロンブログをご覧の皆様こんにちは!
お久しぶりです 厨房江端まいです。
本日は私が作るのも食べるのも大好きなお菓子
「チーズケーキ」についてお話しさせていただきます。
現在のようなベイクドチーズケーキの起源は
中世前期ポーランドにあるといわれています。
生乳を発酵させ、酸味のある真っ白なフレッシュチーズを
ふんだんに使用したチーズケーキ「セルニック」は
住人の郷土食であり、現在でも各家庭のお茶菓子として
食べられています。
生乳を発酵させると酸味があるため、
一般に知られるチーズケーキのように
レモン果汁を加えないのが本来のレシピです。
そんなチーズケーキですが、今では
火を通さないのが特徴の「レアチーズケーキ」
口どけの良さが特徴の「スフレチーズケーキ」
そしてオーブンでこんがり焼くのが特徴の「ベイクドチーズケーキ」
などなど、たくさんの種類があります!!
皆様はどんなチーズケーキがお好きですか??
最近私はベイクドチーズケーキを作りました!
デザートビュッフェの際にゲストの方から
美味しかったと言っていただけたときは
とてもうれしいです!!!
私自身、ゲストの方とたくさんお話しできる
デザートビュッフェが大好きです。
チーズケーキがお好きな方は
チーズケーキを食べに
ミエルシトロンにお越しください!
また新しくお菓子を作ったときは
ブログで報告させていただきますね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
甘いものが食べたくなった江端でした。