ミエルシトロン・スタッフブログ
三重県四日市市のゲストハウスウエディング結婚式場

2016年7月9日

本日も素敵な新夫婦の
新たな門出に立ち会えました

ご実家のお寺で挙式をされたおふたり
ご家族・ご親族に見守られながらの挙式は
厳かな中にも子を思うあたたかな雰囲気がありました

ミエルシトロンでは
おふたりこだわりのウエディングパーティーです！

夢の世界観にとことんこだわりました

私たちスタッフも驚くほどの完成度！
ゲストの皆様も楽しんでいただけていると嬉しいです

オープンキッチンはスタッフからおふたりへのプレゼントです☆
ここからは新郎新婦とスタッフからのおもてなしのお料理のスタートです

ゲストの皆様との会話やお写真タイムを楽しみたいとご希望だったおふたり
ごゆっくりと楽しんでいただきました

お色直し入場はロマンチックな雰囲気の中
キャンドルリレーで皆様と心をひとつにして
願いを込めていただきました

それからはウエディングケーキに入刀
あの名シーンを再現したファーストバイト

そしておふたりからのデザートビュッフェのプレゼントです☆

一日を通して
おふたりの好きなことが伝わるお時間
おもてなしのお気持ちが届くお時間となりました

みんながいるから
今の自分がいる

言葉で恩返しをする

想っていても
言葉にしないと伝わらない

たいせつなことを教えていただきました

おふたりからゲストの皆様へ
「ありがとう」
が伝わる一日でした

おふたりと出会えて担当プランナーとして
一緒に結婚式を創ることができて幸せでした

いつでもミエルシトロンに遊びにきてくださいね♪
スタッフ一同心よりお待ちしております


おふたりの担当
佐古尚子

ミエルシトロンブログをご覧の皆様、こんばんは
本日のブログは丹波谷がお送りいたします。

本日のブログは私の一番好きな門出について
お話させていただきます

門出は披露宴のクライマックスに皆様に見守られながら
明るい未来に向かって進んでいく「人生」を表しています

お世話になった皆様に囲まれ
１人１人に感謝の気持ちをお伝えいただきながら
扉まで進んでいくお時間はとても温かな空間です

笑顔が溢れる幸せなこのお時間は
私がウエディングプランナーになって良かった
おふたりの担当プランナーで幸せと思う瞬間です！

「おめでとう」の声に包まれながらの門出は
一生忘れられない大切な時間になります。

その場にいるスタッフ、ゲスト全員で
その日一番の心からの「おめでとう」を
おふたりに届けます



Miel Citron 丹波谷明宏

ミエルシトロンブログをご覧の皆様、こんにちは！
先日の健康診断で体重が２キロ減っていて、HAPPYオーラ全開の小澤です

ここでいきなりですが、今日７月７日は何の日かご存知ですか？
そうです。七夕の日です。

七夕の夜は
「彦星と織姫が天の川を渡り一年に一度だけ会える特別な時間」と言われています

だいすきな恋人に一年に一度しか会えないのは少し寂しい気もしますが、
きっと彦星と織姫はこの限られた時間を数ヶ月前から心待ちにしていることでしょう

そして、その大切な一日をより素敵な時間にするために準備をしているかもしれません

― どんなことを話そうか
― どんな服を着ていこうか
― プレゼントは何にしようか

ここでわたくし小澤、ひらめきました
結婚式もこれに通じる部分があるのではないかと

結婚式は新郎新婦おふたりにとって「特別な時間」です
おふたりらしい結婚式を創るため、１年から半年かけて結婚式の準備をします

― どんな結婚式にしようか
― どうしたらゲストに楽しんでもらえるか
― どんなドレスを着ようか

だいすきな誰かの喜ぶ顔がみたい
その想いはいつの時代にも共通するものなんですね♪

彦星と織姫が一年に一度会うことのできる特別な時間
ふたりにとって今日という日が素敵な想い出になりますように

 

 

MielCitron 小澤杏奈(セカオザ)

ミエルシトロンブログをご覧の皆様こんばんは！
最近たくさん登場させていただいています岡田です


今日から７月ですね
本格的に夏がはじまる時期・・・

私にとって夏といえば・・・お祭り！
（比嘉プランナーのブログでは日焼けと答えましたが）

大学時代よさこい部に所属していた私は
お祭りが盛んになるこの時期
毎日のように各地へ踊りに行っていました

近場では鈴鹿市・津市・愛知県
遠方ですと神戸市・浜松市・高知県まで行ったことも

とくに高知県はよさこいの盛んな地域であり
全国から踊り子が集まるその会場は
よさこい一色になります


私は大学の４年間
親が「あんなに笑顔なのはじめて見たわ」
というほどよさこいに全力を注いでいました

そして社会人になった今
私が全力を注ぎたいと思えるのが「結婚式」です

親からもらった手紙にも
〝ぴったりの仕事やと思ったわ〟
そう書かれているのを見て私もそう実感しています

スタッフはもちろん
新郎新婦のおふたりとも全力で結婚式を創っていきます


MIEL CITRON 岡田